館長の部屋

ボルネオの自然をミュージカルで

2018.08.10

ボルネオなどの生き物の写真家として有名な横塚眞己人氏作の『ゾウの森とポテトチップス』(そうえん社)がファミリーミュージカルとして登場します。名古屋の「劇団シンデレラ」の皆さんが当館に集結です。「夢と希望と冒険と自然との共存」をテーマに、劇団員は子どもから大人までの幅広い層で構成されています。原作者横塚氏にもご来館いただき、読み聞かせもあります。

劇の内容は、自然林が次々とアブラヤシ畑に入れ替わる熱帯でのお話、そこに住む動物、鳥などの生き物は行き場を失います。そのような悲しい、そして地球が住みにくい場所にしている原因を探ると、私たちの何気なくしている生活の中にありました。見えない世界、知らない世界を知る、良い機会にしていただけたらと思います。

8月11日(土・祝)14:00~15:00、18:00~19:00の2回公演です。詳細は催し物のページをご覧ください。

 

横塚眞己人氏作「「ゾウの森とポテトチップス」

ボルネオだ舞台
ポテトチップスもアブラヤシの油が使われる。
アブラヤシの油から作られる食べ物~化粧品まで

一覧へ戻る