テンニンカ(天人花)

赤い花のギンバイカ(ミルツス)

学名
Rhodomyrtus tomentosa
科目
フトモモ科
展示室
熱帯花木室
季節
春の植物

東南アジアの熱帯、亜熱帯原産の常緑低木です。世界の熱帯、亜熱帯に侵入している花木で、種子で よく増殖するので問題になっています。沖縄やハワイにも広がっています。花はピンクで径3~5cm、果実は径1~2cm、濃い紫色に熟し、多汁でやや酸味 がありますが甘く香りもあります。生食の他にジュース、ジャム、ゼリー、砂糖煮などに加工されます。スチルベン誘導体、トリテルペノイドを含み、中国では 薬草として知られ、貧血、喀血などの止血剤に利用されます。学名のロードは赤色、ミルツスはギンバイカの事で、赤いキンバイカの意味です。

Rhodomyrtus tomentosa belongs to Myrtaceae. It is native to southern and southeastern Asia (India 、S.China、Malaysia). Flower is 3 ー5cm across with five petals. Fruit is edible, 1ー2cm across, dark purple with 40 seeds in each cell. Seed dispersal is by fruit eating birds and mammals, and the most seeds are well germinated. So it is the invader in Hawaii, Florida and other areas.

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画像/咲くやこの花館
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