サクラソウ 

我が国は草もサクラを咲きにけり 小林一茶

学名
Primula sieboldii
科目
サクラソウ科
展示室
高山植物室
季節
春の植物

日本から朝鮮半島,中国東北区、シベリア東部に分布しています。一茶も詠っていますが、花がサクラに似ているのでサクラソウの名前を貰いました。サクラの花が終わるころには咲き始めます。サクラソウは江戸時代の初め花好きの二代将軍徳川秀忠が鷹狩りの場所でもあった荒川沿いの田島が原や浮間ケ原の河原で見つけた物を栽培しはじめました。諸大名も各地からの土産として持参しました。現在、園芸品種に関しては「日本桜草」と表記、伝統園芸植物として標準的なものと区別しています。当館では北海道〜九州、韓国の自生品を栽培展示しています。写真は栃木県のものです。

Primula sieboldii is native to Japan、 Korea, Manchuria and eastern Siberia. In Japan it has been bred and cultivated as a garden flower from the sixteen century. In Japan it’s called Sakurasou(cherry blossom herb). Flower resembles the cherry blossom and appears just as the blossom is falling.

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画像/咲くやこの花館
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