開花中

ペトロコスメア・ミノール 

ペトロコスメア・ミノールは雲南の標高900~2100mの石灰岩地にみられます。花はこの仲間では立派なもので径約2cmです。ペトロコスメア属は雲南、四川を中心に38種類があると、DNA塩基配列のデータで調べられています。ミノールの傍で咲いているのは雲南、四川の3000m付近に分布するぺトロコスメア・フラキダです。巷ではスミレのような花なのでスミレイワギリの名で扱われていますが、戦前に植物学者の中井猛之進先生が中国に広く分布するボエア・ヒグロメトリカ(Boea hygrometrica)にこのスミレイワギリの名を付けていますのでペトロコスメア・フラキダと呼ぶべき種類です。

Petrocosmea minor grows on lime stone rocks in the forests at an elevation of 900~2100m in south east Yunnan. It has about 2cm across gorgeous purple coloured flower in autumn. Genus Petrocosmea contains 38 species based on DNA sequence data. In Alpine House here Petrocosmea flaccida native to Yunnan and Suchuan(elevation of 3000m) is found. It is a hardy and lovely dark purple flower.

Petrocosmea flaccida

  • ペトロコスメア・フラキダ

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画像/咲くやこの花館
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