ザミア・インテグリフォリア

ザミアはソテツ科に分類されていましたが、現在はザミア科に独立しています。約50種がアメリカ合衆国南部から中米、南米に分布しており、暖かな樹林下に見られます。ザミアはシダの後、顕花植物の前、約2億5000万年〜6600万年前の中生代に出現、恐竜時代を生きてきました。雌雄異株でイチョウ、ソテツなどと同様に雄株は精子を持ちます。ソテツの精子は日本で1896年、ザミアは翌年にアメリカでウエバーにより発見されました。ザミア・インテグリフォリアはフロリダ、ジョージアからバハマ、キューバ、ケイマンにかけて分布しています。雌株の赤いトウモロコシのような状態で種子が着きます。葉は長さ1m程度にまでなります。ザミア属はワシントン条約で保護されています。

Genus Zamia now belongs to Zamiaceae and contains about 50 species. It is native to southern USA, Mexico, the West Indies, central and south America.

Zamia species is found in warm, humid rainforest habitats, growing in the forest understory. Zamia is gymnosperm and has male and female. Gymnosperms have no flowers or fruits, and have naked seeds on the surface of scales or leaves. This Z.integrifolia occurs in Florida and Georgia in USA, the Bahamas, Cuba and Cayman. Genus Zamia is protected by CITES now.

ザミア・インテグリフォリア

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画像/咲くやこの花館
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