開花中

トックリキワタ

目の前に咲く美しい(speciosa)花

学名
Ceiba speciosa(旧Chorisia speciosa)
科目
アオイ科(旧パンヤ科)
展示室
熱帯花木室
季節
秋の植物

 アルゼンチン、ボリビア、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジル原産の花木で高さ25mにもなります。花後にできる莢の中には種子とワタ状の繊維が入っていて風で種子を親株から離れた場所に運びます。当館の株は当初花が殆ど咲きませんでしたが、沖縄からよく花の咲くクローンの異なる枝を数本入手、それを接ぎ木しています。その結果無数に花が咲く時期もあります。鉢植えの株は接ぎ木の技術を生かして育てたもので、熱帯でも高所で咲くので観察が難しい問題点を解決しました。学名のspeciosaは「美しい」の意味です。

Ceiba speciosa is the native in s.America. It is resistant to drought and reaches more than 25m. Pod contains black seed and mass of fibrous material. Scions which had many flowers in Okinawa were grafted here for more flowers.

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画像/咲くやこの花館
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