セツブンソウ(節分草)

花好きには節分と言えば、巻寿司ではなくセツブンソウでしょう。関東地方より西に分布するこの山野草は他の植物が嫌う石灰岩地、墓場、田んぼの縁などでも見かけます。早春にパット咲いて1、2ヶ月後には地上部が消える、カタクリ等とともに虫に例えてスプリングエフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。種子から育てると一年目は一枚葉で、親株と全く違う姿で発芽してきます。3年程度で花をつけます。韓国にはセツブンソウより通常は花が大きいヒナマツリ(韓国セツブンソウ)と呼ばれるShibateranthis byunsanensisが分布しています

Shibateranthis pinnatifida belongs to Ranunculaceae and blooms in early spring. It occurs in west to Kanto District, Japan and finds in the lime stone areas. Shibatateranthis, Erythronium and other early spring flowers which show the end of growing season within 1-2 months are called ‘Spring Ephemera (May fly)’.

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