モクキリン

熱帯アメリカ原産のサボテン科コノハサボテン属(Pereskia)の一種モクキリン(Pereskia aculeata)は香りのある白い花をつけます。コノハサボテン属はとげがある程度で、全くサボテンらしくありませんが、これが多肉化して葉が鱗状になりウチワサボテン属(Opuntia)に、更に針状に変化して柱サボテン類(球形の種も含む)になったと言われています。サボテンは化石にならないので証拠はありませんが。ご先祖様として存在感があります。ところが、丈夫なので他のサボテンの台木にされたり、長い刺を挿し木の際にピン替わりに使ったりと粗末な扱いを受けてきました。

Genus Pereskia is unusual cacti with spiny, non succulent stems. P.aculeata is native to tropical America incl. Panama,
Cuba, Venezuela, Brazil, Argentina and Paraguay. English name is Barbados gooseberry. Strongly scented flowers are white. The leaves and fruits are edible.

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画像/咲くやこの花館
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