お知らせ

第23回 咲くやこの花館 フォトコンテスト 入賞者発表!!

お知らせ2019.11.25

「第23回 咲くやこの花館 フォトコンテスト」に、約230点のご応募をいただきました。
その中から、厳正なる審査の上、下記の入賞者を決定いたしました。


<部門1 花と緑をテーマに咲くやこの花館内で撮影した植物>

 

【最優秀賞】(1点)                

・「マミラリア ‘銀姫’」  岡田康弘 様            

【講評】  

左の個体を主体に右の個体を副として取り入れ、これ以上接近すると構図が壊れてしまうギリギリの距離まで迫って撮っているので、画面全体に緊張感があります。雄しべの橙色の葯も雌しべの朱色の柱頭も最盛期なので生き生きとしています。

 

 

【優秀賞】(3点)

 

・「コウホネ」 進木 猛行 様

【講評】

軟らかい光の中で焦点がぴったり合った黄色い花が半ボケの濃緑色の葉むらの背景からくっきりと浮かび上がり、わかりやすく単純化された写真になっています。主人公である花の位置が中心から少し右に離れていることと葉身基部の淡緑色の部分がうまく画面全体に散らばっていることで個性的な絵になっています。

 

・「イトハユリ」 鳴石 典央 様

【講評】

花の部分のみを切り取った、図鑑的ではないが、花の姿、色を強調した作品です。

 

・「スイレン」 野村 隆一 様

【講評】

天井のガラス越しに射し込んだ光線の絶好の瞬間を捉えたもので、開きかけた花のくっきりとした花弁と鈍く光る葉面と表面張力や波紋でリズミカルに輝く水面の組み合わせがとても美しいです。

 

 

【佳作】(5点)

・「ネペンテス・ヴィーチ」 池田 太一 様

・「パフィオペディルム・グラウコフィルム」 今井 久雄 様

・「ヘリコニア・プシッタコルム」 岡田 宜久 様

・「サボテン(緋牡丹錦)」 北田 暁美 様

・「フニーバオバブ」 平石俊郎 様

 

【国際花と緑の博覧会記念協会賞】(1点)

・「ユキモチソウ」 谷川 智恵 様

 

【咲くやこの花館 館長賞】(8点カレンダー使用)

・「メコノプシス」 秋田 剛平 様

・「キソウテンガイ」朝田 修一様

・「熱帯スイレン」 板垣 和秀 様

・「ジャカランダ」 岡﨑 花子 様

・「パボニア」 高橋 千代 様

・「ハブランサス・ロブスタス」東阪 幸代司 様

・「パロディア」 西浦 美里 様

・「地湧金蓮」 東野 尚美 様

 

【狂仙会賞】(3点)

・「サボテン(大輪丸)」 池田 令子 様 

・「サボテン(緋花玉)」 谷平 久芳 様

・「サボテン(マミラリアの一種)」 浜下 宏和 様

 

 

<部門2 花と緑をテーマに海外で撮影した植物>

 

【優秀賞(今回1点)】

・「エリンギウム」 梅本 諭 様

 

【佳作】(今回1点)

・「ネペンテス・ラフレシアナ」 濱田 稔史 様

 

【総評】(吉田 外司夫 先生)
多数の応募者の写真を拝見させてもらいました。<部門1>は自然の中ではなく、栽培されている植物が被写体となるために、建物、植物の名札などの雑音からどのようにして逃げるかが大きなポイントとなります。良い天気で日が強いと天井の骨材などが格子状に影になります。そういった決して光線の条件が良好な場所ではないのに、素敵な写真でご応募いただきました。温室内では前述のような問題をクリアするために、多くの写真が「寄り」で、あとは「アングル、構図、被写界深度をどの程度にするかなどで優れた写真にされているのでしょう。今後とも、少しでも良い条件(天候など)で世界の大切な植物を素敵に撮影していただけたらと思います。<部門2>は残念なことに応募点数が少ない状態で終わっています。こちらももう少し参加していただけたらと思います。

 

また11月26日(火)から2020年1月19日(日)まで、今回の入賞作品を一堂に集めた入賞作品展を行います。
入賞者の皆様の表彰式は12月14日(土)に咲くやこの花館にて開催いたします。
ぜひご参加いただきますようよろしくお願いいたします。

 

今後もスタッフ一同、皆様のご来館、イベントへのご参加を楽しみにお待ちしております♪

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