開催期間 2025年11月1日(土)~11月3日(月・休)
人間の生活に役立つ植物にスポットをあてた展示会とワークショップです。
インドネシアの伝統的なジャムゥ。近年世界の熱帯地域で注目が高まる、針をもたないハリナシバチのはちみつ。この両者をご紹介します。
休館日:月曜休館(休日の場合は翌平日)
時 間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会 場:1Fフラワーホール、2F花回廊、2F展示室、2Fフローラルサロン、熱帯雨林植物室など
開催期間 2025年11月1日(土)~11月3日(月・休)
人間の生活に役立つ植物にスポットをあてた展示会とワークショップです。
インドネシアの伝統的なジャムゥ。近年世界の熱帯地域で注目が高まる、針をもたないハリナシバチのはちみつ。この両者をご紹介します。
休館日:月曜休館(休日の場合は翌平日)
時 間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
会 場:1Fフラワーホール、2F花回廊、2F展示室、2Fフローラルサロン、熱帯雨林植物室など
ジャムゥとハリナシバチのはちみつの販売のほかに、珍しい飲食店ブースも出店!
◆販売◆
テテスマニス(ジャムゥ)
◆販売◆
蜜林堂(ハリナシバチのはちみつ)
◆販売◆
南洋元(インドネシアマレーシア食品物販)
★飲食ブース★
ランギット(ビーフレンダン弁当)
★飲食ブース★
梅花(アサムラクサ)
※写真はイメージです。
薬草やはちみつを中心とした販売ブースなどが出店!
伝統のジャムゥと新しいはちみつ展【パネル展示】
熱帯雨林の恵みと、生物多様性がもたらす人々の暮らしについて、詳しく解説したパネル展示。
ー執筆協力ー
※パネル展は、イベント開催後11月24日(月・休)まで
植物の中でも人の生活の役に立つ植物たちを有用植物といいます。
今回はジャムゥ作りに使われる植物や、ハリナシバチの蜜源になる植物などを中心に紹介します。
展示場所:熱帯雨林植物室、熱帯花木室、役立つ植物広場
【一例】
※カリアンドラは熱帯花木室にて展示しています。
ジャムゥってなに?初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。
そして、ハリナシバチのはちみつとは?
伝統的な薬草文化や、いつも食べている”はちみつ”とは、ちょっと違った”はちみつ”を体験できるトーク企画&ワークショップなどを開催します。
トーク企画「ジャムゥを知ろう」
ジャムウとは何か?徹底解説! インドネシアでは伝統的でありながら、日本ではまだあまり知られていない「ジャムゥ」について解説します。
講師:野村尚史 氏(ジャムゥ専門店 テテスマニス店主) 日時:11月1日(土)11:00~12:00 参加費:600円(要別途入館料) 定員:30名 申込受付:3日前までオンラインストアにて先着順 場所:2Fフローラルサロン 対象:小学生以上(小学生は要保護者同伴) ※保護者も要参加費
※電話受付はございません。ご了承ください。 |
ワークショップ「ジャムゥをつくろう」
ウコンを掘り上げるところから、洗浄、下処理、すり潰し、搾汁、試飲までを行います。
講師:野村尚史 氏(ジャムゥ専門店 テテスマニス店主) 日時:11月1日(土)13:00~15:00 参加費:2,000円(要別途入館料) 定員:15名 申込受付:3日前までオンラインストアにて先着順 場所:2Fフローラルサロン、役立つ植物広場 ※集合場所は2Fフローラルサロンです。 対象:小学生以上(小学生は要保護者同伴) ※同伴の保護者1名、未就学児1名まで無料 ※電話受付はございません。ご了承ください。
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トーク&テイスティング「熱帯雨林の生物多様性の高さの象徴!?
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トーク「魅惑のショウガ科の世界
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